シェークハンド ラケット

ぶっ飛びラケット!水谷隼SUPERZLCをレビュー

2020年4月29日



今回はバタフライから出ているラケット水谷隼SUPERZLCをレビューしようと思います。


水谷隼SUPERZLCは水谷隼ZLCをベースにZLカーボンよりさらに弾むスーパーZLカーボンを搭載したラケットになっています。


このラケットはバタフライシリーズの中では最も弾むラケットなのにトップ選手の使用率そこまで使用していません。


今回は打ってみた感想とどんな選手におすすめなのかを紹介していきたいと思います。

商品概要



・水谷隼 SUPER ZLC

・5枚合板+スーパーZLカーボン

・グリップ:FL、ST、AN

・ブレードサイズ:157×150

・ブレード厚:5.8㎜

・平均重量:92g

・価格:定価41800円(税込)


特徴としては前述した通りスーパーZLカーボンというバタフライでは最も弾むカーボンが使われています。


ラケットの性能はもちろん価格もハイクラスになっています。定価で41800円と一般的なラケットでも2本買えてしまうくらい高いです。


今回は両面テナジー80を貼って打ってみました。

打ってみた感想

硬くて弾む最速ラケット



第1印象としては「硬くて弾む」といった印象でした。フォア打ちをした感じでかなり直線的に飛びます。


正直かなり弾みます。弾みすぎて使いこなせないんじゃないかってくらい弾みます。


ドライブを軽く打ってみた感じは球離れが早すぎてボールを掴んで打っている感じがありませんでした。


ボールのスピードはそこそこ出るのですが球離れが早すぎてボールを掴む前に飛んで行ってしまうので重いボールを打っている感じはなかったです。


ZLカーボンの水谷隼を使っていても、弾みの違いがありすぎて使いこなすのに時間がかかるかなと感じました。

直線的だが弧線は出る



かなり直線的なラケットではありますがオーバーミスばかりかと言うとそんなこともなく意外と弧線は描けていました。


ですので硬すぎて全然コントロールできないラケットというよりかは、硬いけど弧線もそれなりに出てコントロールも思ったよりはしやすいといった感じです。

下がった時はもちろん〇



弾むラケットということもあり下がった時のプレーのやりやすさはピカイチでした。もちろん下がっても失速せず弧線を描いて入ってくれました。


ZLカーボンでも威力は十分出ますがそれ以上の威力が欲しいという方はスーパーZLカーボンがおすすめです。

台上処理は難しい



台上処理は練習して感覚を掴まないとかなり難しいなと感じました。そこがトップ選手にあまり使われていない理由の1つでもあると思います。


弾みすぎる&自分から切りに行こうとすると飛んで行ってしまったので短くストップしたり、切ったツッツキをしたりするのは練習が必要かなと思います。

まとめ

どんな選手におすすめ?


→上級者クラスで弾むラケットが欲しい選手、とにかくボールに威力を出したい選手向け

今回はバタフライの水谷隼SUPERZLCをレビューしました。


簡単にまとめますと中級者でも使えるかというと微妙なラインで、しっかりインパクトができる上級者クラスの選手が使った方がラケットの良さが出ると思います。


価格も高く手が出しにくいラケットではありますが、価格分の性能は秘めているラケットですので気になる方はチェックしてみて下さい。

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