その他 戦術、考え方

セルロイドからプラスチックに変わって感じたこと調査してみた

2020年4月14日



今回はボールがセルロイドからプラスチックに変わって感じた事を調査したいと思います。


ボールがセルロイドからプラスチックに変わって10年近く経とうとしていますがメーカー間によってボールの弾みや硬さが違う、価格が練習球でも高いなどまだまだ問題は多いかと思います。


今回はツイッターでアンケートを取りましてやりにくくなったと感じる技術を調査しました。

アンケート結果

ドライブ(ツッツキ打ち含む)44%
サーブ22%
レシーブ19%
カット打ち15%



29人の方にアンケートに回答していただきました。


アンケートの結果一番ドライブの感覚が変わったという選手が多いみたいです。一番練習する技術でもあるのでプラになってからはボールのスピードや回転量が落ちてしまい悩んでいる選手も多いかと思います。


次いでサーブ、レシーブ、カット打ちという結果になりました。


ちなみに私はサーブとカット打ちがやりにくいなと感じていました。今は大丈夫ですがプラに変わった当初はボールに威力が出ず相手のカットを打ち抜けなかったです。

カットマンが勝ちづらくなった



プラスチックになって回転量が落ちたことによりカットマンや守備型の選手は勝ちづらくなっています。


特にカットマンの選手はカットの回転量が減って変化を付けづらくなっています。

ボールによってやりやすい技術がある⁉



メーカー間でボールの硬さが変わってくるので技術の面でも変わってくる部分があります。


例えばニッタクのボールは硬いので比較的ラリーが続きやすいです。ですのでニッタクのボールで練習している選手はラリータイプの選手が多かったりします。


逆にバタフライのボールやVICTASのボールで練習している選手はボールが柔らかいのでカウンターなどラリーに持ち込まないプレーが多いそうです


そういったボールの性質を利用して試合することも試合で勝つうえでは大事になってきますので覚えておきましょう。

プラスチックに変わってからはラバーも硬いのがトレンド



最近発売されているラバーを見れば分かりますが近年ラバーの硬度は50度~60度とかなり硬いラバーが出てきています。



理由としてはプラボールになってから柔らかいラバーほどボールが落ちやすくなってきている、チキータや台上バックドライブが進化してより威力の出るラバーを求めつつあるのがトレンドになっています。


トップ選手を見てもセルロイド時代はフォアテナジー05、バックはテナジー64や80という選手が多かったのですがプラになってからはバック面でもテナジー05やディグニクス05を使う選手が多くなりました。


前陣で早いピッチでプレーする選手が増えて卓球が高速化になってきたこともありますがボールによる影響もあります。

まとめ



今回はボールがセルロイドからプラスチックに変わってやりにくくなった技術を調査しました。


プラスチックになってからは環境が大きく変わっているので参考にしてみて下さい。

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