シェークハンド ラケット

スティガ オールラウンドエボリューションをレビュー どんな選手におすすめ?

2020年3月30日



今回はスティガから出ているオールラウンドエボリューションをレビューしたいと思います。


このラケットは5枚合板で過去には平野美宇選手も使用していたラケットです。


5枚合板というと弾みが物足りなくてイマイチ・・・という選手がいますがこのラケットは初心者から上級者まで様々な選手が使用しています。ずばり人気の理由とは?詳しくレビューしたいと思います。

商品概要



・オールラウンドエボリューション

・木材5枚合板

・板厚:5.5㎜

・グリップ:FLA、STR、PEN、MJP、CJP、PAC

・平均重量:80g±5g

・価格:定価9020円



ラケットの性能としては王道5枚合板といった感じの性能です。特徴としてはグリップがたくさん種類がありますが

  • FLA(フレア)
  • STR(ストレート)
  • PEN(ペン)
  • MJP(細いフレア)
  • CJP(細いストレート)
  • PAC(細いペン)



となっています。グリップが細いものがあるのは小学生や手の小さい選手には嬉しいですね。


重量も平均80gと思いラバーを両面に貼っても重くなりすぎない重量になっています。


価格も定価で9000円台ですので割と手頃な値段かなと思います。


今回はキョウヒョウネオ3、テナジー05を貼って打ってみました。

打ってみた感想

扱いやすくどの技術でもそつなくやりやすい



打ってみた感想ですがどの技術もやりやすく扱いやすいラケットだなと思いました。名前の通りオールラウンドになんでもやりやすいです。


まず軽く打った感じですが5枚合板らしい弾みでポコポコ系の音がします。弾むわけではないのでコントロールはしやすかったです。


ドライブを打ってみた感じは凄く弾むわけではないので威力があるというよりかはラケットのしなりが強いので弧線重視のドライブでした。


テンションと粘着両方で打ちましたがフォアに使うなら粘着の方がおすすめできます。


テナジーで打った場合だと中途半端な威力のボールになっていたので粘着で回転をしっかり掛けた方がラケットの良さも引き出されると思います。

台上処理、ループドライブが◎



打っていて1番良かったのが台上処理とループドライブでした。


台上処理は5枚合板ということでやりやすかったです。チキータやフリック系よりかはストップ、ツッツキの方がやりやすくストップはしっかり短く止められました。


フリックも弾みすぎないので多少力が入ってもしっかり台に収まってくれました。


ループドライブは下回転に対してはグッと持ってくれる感覚がありやりやすかったです。テンション、粘着で打ってみた感じですが粘着で打った方が弧線が深く、自分の時間をしっかり作ることができました。


下回転に対する強打ですがこれも粘着で厚めに当てて打った方が打ちやすかったです。テンションで打った場合だと食い込みすぎて威力があまり出ない&切れた下回転だと回転に負けてしまうことがありました。

下がると△、前でプレーする選手向け



やはり5枚合板ということもあり台から下がると弾みが物足りなかったです。


下がってもチョリドラでしのぐことはできますが一発で打ち抜くボールなどは出しにくかったです。


5枚合板でも初心者でも扱いやすい弾みになっているので中陣でプレーする選手より前陣で張り付いてプレーする選手におすすめです。


ただ球持ちはいいので安定重視のラリーで勝負する選手にはいいかもしれません。

まとめ

どんな選手におすすめ?

  • 初心者の最初の1本
  • 粘着ラバーを貼る選手で安定感を重視したい選手
  • 王道の5枚合板が欲しい方



今回はスティガのオールラウンドエボリューションを打ってみました。


個人的には粘着ラバーを使用している選手には是非使ってもらいたい1本です。


オールラウンドになんでもやりやすくバランスのいいラケットなので初心者から上級者まで使えるラケットです。


是非参考にしてみて下さい。

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