シェークハンド ラケット

張継科ラケット全種類をレビュー!それぞれのラケットの特徴を紹介

2021年2月7日



今回はバタフライから発売されている人気ラケット張継科シリーズをレビューしたいと思います。


中国を代表する張継科選手の名前を冠したラケットで2021年時点で4種類のラインナップが発売されています。


今回はそんな張継科シリーズ全4種類をそれぞれの特徴を詳しく紹介したいと思います。

張継科シリーズラインナップ



張継科シリーズは前述したように4種類のラインナップが発売されています。

  • 張継科ALC
  • 張継科ZLC
  • 張継科SUPERZLC
  • 張継科T5000


この4種類が発売されています。全て特殊素材が入ったラケットになっています。


順番にラケットの性能と特徴を紹介したいと思います。

張継科ALC



まずは張継科ALCから。5枚合板+アリレートカーボンが外側に2枚入ったラケットでトップ選手から中級者まで幅広い選手層に人気のラケットです。全日本優勝の戸上選手も使用しているラケットです。


弾みと球持ちのバランスが良いラケットで特殊素材のラケットの中では比較的扱いやすいラケットになっています。


基本的な合板構成やラケットの厚さはティモボルALCと一緒ですがグリップと重心の位置が微妙に違いますので同じラケット構成でも威力重視ならばティモボルALC、バランス重視ならば張継科ALCがおすすめです。

張継科ZLC



カーボンの中でも弾みの強いZLカーボンを搭載したラケット張継科ZLC。5枚合板+ZLカーボンが外側に入ったラケットになっています。


ZLカーボンということでぶっ飛びのイメージがありますが意外と使いやすくボールをしっかり持ちたい時には持ってくれるラケットです。


同じZLカーボンが入った水谷隼ZLCよりラケットの厚さが0.2㎜薄いので威力も欲しいけどコントロールも重視したい選手におすすめのラケットです。

張継科SUPERZLC



バタフライの中で最も弾むカーボンSUPERZLカーボンを使用したラケット張継科SUPERZLC。トップ選手では荘智淵選手などが使用しているラケットです。


数あるラケットの中でもかなり弾むラケットで上級者向けのラケットといえます。


打っていて気持ちのいいボールが打てるラケットでスピード重視のボールを打ちたい選手やボールの威力を重視している選手にはおすすめのラケットです。

張継科T5000



最後に紹介するのは張継科T5000。「TAMACA5000」という特殊素材を搭載したラケットです。


特徴としてはスピードが出るラケットでぶっ飛び系の素材のラケットです。


ぶっ飛び系の素材ですが先程紹介したSUPERZLCよりかは弾みは抑えめで板厚も薄めですので少しコントロール性能もあるラケットになっています。


おすすめの選手は先程のSUPERZLC同様スピード重視のボールを打ちたい選手向けのラケットです。

4種類の性能比較表

ALCZLCSZLCT5000
弾み
球持ち
重量88g88g91g91g
価格(定価)19800円27500円41800円19800円



4種類を簡単に比較しますとこんな感じです。


簡潔にまとめますとバランス重視ならばALC、バランス+威力ならばZLC、弾み重視ならばSUPERZLC、T5000がおすすめです。


価格はSUPERZLCが一番高く定価41800円とかなり高価なラケットです。


この中で最も売れているラケットはALCですので失敗したくない!って方はALCをおすすめします。

まとめ



今回は張継科シリーズ全4種類をそれぞれのラケットの特徴を元におすすめの選手を紹介しました。


弾みや使いやすさが4種類の中でもかなり変わってきますので今回の記事を参考に自分に合うラケットを探してみて下さい。