シェークハンド ラケット

人気ラケット!ティモボルALCをレビュー

2020年2月14日



今回はおそらく世界で一番使用者が多いといっても過言ではない特殊素材ラケットティモボルALCをレビューしたいと思います。


このラケットはドイツの皇帝と名高いティモボル選手が長く使用していることで有名なラケットです。


トップ選手から中級者まで幅広い選手層に支持されているこのラケットですが何がそこまで良いのか?詳しくレビューしたいと思います。

基本性能



ティモボルALC

定価:19800円

グリップ:ST、FL、AN

ブレードサイズ:157×150㎜

ブレード厚:5.8㎜

合板構成:5枚合板+アリレートカーボン

平均重量:85g



発売日は2008年と15年以上前ですが未だに人気が衰えないこのラケット。ラケットの特徴としては比較的重量が軽いながらも弾みがしっかりあるところ。


それで且つ打球感も硬すぎず扱いやすくなっています。


グリップもアナトミックがあるのでグリップにこだわりのある選手も使える1本になっています。


今回はラバーがフォアにテナジー05、バックにヴェガエリートを貼って打ってみました。

打ってみた感想


打ってみた感想ですが


ある程度のレベルの選手が使えば万人受けする優等生ラケット


まず軽打ですが弾みすぎることはなく普通に打てます。弾道はやや直線的ですがそこまで硬さを感じることはなかったです。


次にドライブを打ってみました。アウターラケットというと硬い、球持ちが悪いといった印象を持つ人もいるかと思いますがそんなことはなくむしろ回転とスピードのバランスに関してはとても素晴らしいと思いました。


ドライブの打ちやすさはインナー系のラケットと同じぐらいでした。


下がってのドライブもアウターカーボンなので飛距離は出ますし打っていて弾みが物足りないってことはなかったです。


対下回転のドライブですがループドライブも強打もやりづらい感じはなくしっかり打てました。


ただ強打する際はしっかり食い込ませられないとボールが回転に負けてしまうことがありました。特にカット打ちは中途半端なスイングで打つといいボールが行かなかったです。


台上処理ですがフリック、チキータなどはやりやすかったです。ストップも特別やりにくいといったことはありませんでしたが短く止めたり低くストップしたりするのは少し練習が必要な感じはありました。


ブロックも特別やりにくいことはなくしっかり押さえることができました。ただカウンターはやや直線的になってしまうので力を抜いてカウンターするようかなと思います。


全体的に弱点がなく使いやすいラケットなので木材ユーザーでも移行しやすいラケットだと思います。

まとめ


今回はティモボルALCをレビューしました。

簡単にまとめますと

  • 万人受けする優等性ラケット
  • 性能面は文句なし、ただある程度の技量が必要
  • そこまで扱いづらくないので木材からの移行も◎


木材からステップアップで使ってみたい方はもちろん普段アウターZLCなどの弾むラケットを使っていて少し弾みを落としたいって方にもおすすめです。


私も自信をもっておすすめできる1本ですので是非参考にしてみて下さい。

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