シェークハンド ラケット

人気ラケット!インナーフォースALCをレビュー

2020年2月18日



今回はバタフライから出ている人気ラケットインナーフォースALCをレビューしたいと思います。


扱いやすさと弾みのバランスがいいことで有名なラケットですが実際はどうなのか?詳しくレビューしたいと思います。


今回は現在発売されているインナーフォースレイヤーALCではなく旧モデルのインナーフォースALCで打ってみました。インナーフォースレイヤーALCのレビューは下記からご覧になってみて下さい。



商品概要



・インナーフォースALC

・打球感:ソフト

・合板:5枚合板+アリレートカーボン

・ブレード厚:5.9㎜

・ブレードサイズ:157×150

・重量:平均89g



打球感としては柔らかい部類ですが内側にカーボンが入っているので弾みは十分にあります。


重量は平均89gなのでそこまで重くはないかなといった感じです。


今回はSTグリップ、フォアにテナジー05、バックにロゼナを貼って打ってみました。




打ってみた感想

派手さはないが使いやすさは◎



打ってみた感想ですが一言で表すなら優等生タイプのラケットです。


クセがなくどんな選手にも使ってもらえるラケットだと思いました。


基本打法ですが弾まないといった感じはなくそれなりに弾みます。ドライブはスピード重視といった感じよりかは掴む感覚を重視したラケットなので球持ちがすごくいいです。


球持ちの感覚ですが


アウターALC<インナーZLC<インナーALC


カーボンラケットの中でも球持ちの良さはトップクラスだと思います。


球持ちがいいのでループ系の技術やチョリドラなどはとてもやりやすかったです。


ボールのスピードや弾みはどうなのかというとアウターよりは弾みませんがラケットの芯に当てればしっかり弾みますのでイメージとしては


7枚合板>インナーALC>弾む5枚合板


7枚合板と5枚合板の中間くらいの弾みになっています。


ボールを掴みながら飛ばす選手は気に入る1本だと思います。


台上処理やサーブレシーブもやりやすく台上処理に関しては弾みすぎないということもありやりやすいです。


ブロック、カウンターですが安定して入りますしカウンターは弾みすぎない、球持ちがいいということもあり非常にやりやすかったです。


ラバーですがテンション系がおすすめですが粘着でも弾みはイマイチかもしれませんがおすすめです。異質との相性もいいのでラバーを選ばないといったところもおすすめできるポイントです。

台から下がってプレーする選手には△



1つ欠点をあげるとするならば台から下がって中陣でプレーする選手にはあまりおすすめできないかなといったところがあります。


引き合いなど下がってプレーする時は飛距離が物足りないかなといったところがありました。


弾まないわけではないですが球持ちを重視したラケットですので前陣で早いピッチ、カウンタープレーなどを多用する選手の方がラケットの良さを引き出せるかなと思います。


張本選手もラケットは違いますがインナーALCのラケットを使用しているので台に張り付いてプレーする選手の方がおすすめできます。

まとめ


今回はバタフライのインナーフォースALCを打ってみました。


まとめますと

  • 球持ちはカーボンラケットでトップクラス
  • 弾みすぎないのでカーボンが苦手な選手にも◎
  • 前陣でプレーする選手におすすめ
  • 異質、粘着とも相性良し



木材からカーボンラケットに移行する1本、インナーZLCだと弾みすぎるといった選手にもおすすめできます。


使い手のレベルを選ばない一本ですので気なる方は是非試してみて下さい。

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