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V15エキストラ徹底レビュー!どんな人におすすめ?

2019年12月1日



テナジーに次ぐ人気ラバーともいえるV15エキストラ。


VICTAS契約選手のほとんどの選手が使用しているラバーでもあり今や数あるテンションラバーでもスタンダードな立ち位置になりつつあるラバーです。


ですがこのラバー最初から人気があったというわけでもなく発売から数年経って少しずつ人気が出てきたラバーになります。


皆さん気になるのはテナジーと比較した時どうなのか、ラバー自体の重量、ドライブ、台上技術のやりやすさなど徹底レビューしていきたいと思います!

商品概要


威力重視のエキストラ

決定打を生む威力を重視したギア

相手の球を強烈な回転とスピードで上書きして返す。
相手を打ち抜く決定打を生む、威力重視に仕上げたギア。

(ⅥCTASホームページより引用)



ホームページの説明から見て分かるように威力重視、パワーヒッター向けのラバーであることが受けられます。


スポンジ硬度も47.5度とテナジーよりも硬めのスポンジです。スポンジの気泡はテナジーのように大きい気泡があるといった感じではなく細かい気泡が詰まった系のシートです。


価格は定価7150円となっていおりテナジーはオープンプライス(凡そ8000~9000円)くらいが相場ですのでコスト面ではV15の方が優れています。

ラバー重量



ラバーの重さとしては平均的なシェークハンドのラケットに貼って特厚で49グラムぐらいです。テナジー05が特厚で45~46グラムなので重量としては重めの部類かと思います。


ですのでV>15エキストラの重量は特厚で49グラムと重めの部類のラバーとなっています。ドイツ製テンションは重めのラバーが多いですのでそこは仕方がない部分といえるでしょう。

シート、引っかかり



シート表面の感じはドイツ系テンションにある曇り系のシートというよりかは光沢のあるシートになってます。


ラバー自体の引っかかりも良く玉突きをした感じではしっかりボールを持ってくれる感覚があります。

打ってみた感じ



今回は馬龍カーボンに貼って打ってみました。


第1印象としてはとにかく弾む!といった感じでした。


軽くドライブを打つ分にはそれほど感じませんが強打をした際にラケットの芯に当てないといいボールが行かない印象を受けました。


ブロック側もそこまでいいボールが来てないといっていたので早いボールを打つにはある程度のインパクトが必要かなと思いました。


ボールの軌道はテナジーのような弧線的というよりかは直線的な軌道でボールが行くのでどちらかと言えばスピード重視のボールを打った方がいいかなと思いました。


バック面でも打ってみましたがやはり食い込ませて打つのが難しかったです。


ただ前陣でラバーの表面で掛ける分にはやりずらさはなくむしろラバーが硬いので軽いタッチでもボールが走ってくれるような感じでした。


パワーがあってインパクトが出せる人ならば下がってもいボールが出せるかなと思いました。


台上処理に関しては硬いラバーということだけあってストップなどは台に収まってくれる感じがありました。ただ結構弾みますのでコントロールは大事になってきます。


チキータも擦るチキータはもちろん食い込ませる台上バックドライブ系のレシーブもやりやすかったです。


ただ弱タッチで返すようなレシーブはラバー自体の反発力があるので少し難しいかな・・・と感じました。


サービスも特に切れないといったような感じはありませんでした。


ただ硬いラバーなので食い込ませてサーブを出すような人はコントロールが難しいかもしれません。


引っかかりは申し分ないのでラバーの表面で引っ掛けてサーブを出すタイプの人にはおすすめです。

まとめ

おすすめのプレーヤーはパワーヒッター



今回はV15エキストラをレビューしましたがおすすめするプレーヤーはパワーのある中級者以上の選手におすすめします。


理由としてはやはりラバーが硬いということもあり中々パワーのない選手だったり卓球を始めて1~2年の選手では使いこなすのは難しいかなと感じました。


ただし使いこなせればテナジ―以上のボールが出ますし、可能性は無限大のラバーではあるので気になった方は1度チャレンジしてみるといいかもしれません。

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