今回は初中級者向けの記事としてブロックがやりやすいラバーを5種類紹介したいと思います。
ある程度ボールが打てるようになってくると弾むラバーに変えていきますがその際悩みとして多いのが「コントロールが難しくブロックが安定しない」といった悩み。
威力を出そうと硬いラバーにするとラバーの反発力が高いので必然的にブロックもコントロールしにくくなります。
そこで今回は威力の出しやすさも考慮しながらブロックのしやすいラバーを5種類紹介したいと思います。
【基礎知識】ブロックしやすいラバーとは?
まず初めにブロックしやすいラバーにはどんな特徴があるのでしょうか。初中級者が使うということを考えた場合一般的には柔らかめのラバーがおすすめです。理由としては
- 柔らかいラバーの方がコントロールがしやすい
- 弾みが抑えめなのでオーバーミスが少ない
冒頭でも述べた通り硬いラバーは硬い分反発力も強いので自分でコントロールしようとする前に飛んで行ってしまってブロックが難しくなってしまいます。
ですので柔らかいラバーを使うことによってブロックのオーバーミスやコントロールを良くすることができます。
しかし柔らかいラバーは威力が出しにくいといったデメリットもあります。ですので今回は柔らかいラバーでもグリップ力が強いラバーなど使いやすさと回転量も両立したラバーをメインに紹介していきたいと思います。
ラクザ7ソフト
まず最初に紹介するのはヤサカから発売されていますラクザ7ソフト。ラクザ7のスポンジを柔らかくしたラバーで初中級者に人気のラバーです。
スポンジ硬度が37度~42度と柔らかめのラバーですのでドライブもミートもやりやすくコントロール性能も◎なラバーです。
初心者のフォア面のラバーや中級者以上でもバック面に使えるラバーなので幅広い選手層におすすめのラバーです。
ヴェガヨーロッパDF
エクシオンの看板商品ヴェガシリーズのヴェガヨーロッパを更に柔らかくしたラバーであるヴェガヨーロッパ。
スポンジ硬度は37.5度とかなり柔らかめですがDF(ダイナフリクション)というエクシオンの技術を搭載したラバーでシートの引っ掛かりがよくなっている為回転もかけやすいラバーになっています。
中学生の最初の1枚でもおすすめですしコントロールとスピン、どちらも重視したい選手にはおすすめのラバーです。
ロゼナ
バタフライからはテナジーに似ているラバーということで大人気ラバーになったロゼナがおすすめです。
テナジーシリーズと同じスプリングスポンジを採用したラバーで扱いやすさがありながらもしっかりと威力のあるボールも打つことができるラバー。
低価格ながらもシートがしっかりしているので相手の回転にも打ち負けずボールを打つことができます。
テナジーよりも弾みは抑えめですのでブロックもやりやすくコントロールしやすいラバーです。
ライガン
ヤサカからは先ほど紹介したラクザ7ソフト以外にもライガンがおすすめです。
グリップ力の高いシート+柔らかいスポンジを合わせたラバーで扱いやすさがありながらも打球時には回転量のあるボールを打つことができるラバーです。
スポンジ硬度は40度~45度ということで今回紹介した中では少し硬めではありますがその分シートが食い込ませやすくなっていますので扱いづらいといった感じは少なくなっています。
そして価格も定価4290円とコストパフォーマンスに優れたラバーになっていますので安いけど高性能なラバーを使いたい選手にはおすすめのラバーです。
ラザンターR37
最後に紹介するのはアンドロの人気ラバーラザンターシリーズのラザンターR37。37ということでスポンジ硬度37度のスポンジを採用したラバーになっています。
37度ととても柔らかいスポンジですのでコントロールがしやすいのに加え回転重視のシート形状になっているので柔らかいながらも回転もかけやすいです。
ラザンターシリーズ最初の1枚でもおすすめですし弾みを抑えた回転系のラバーを探している選手にはおすすめのラバーです。
まとめ
今回はブロックがやりやすいラバーを5種類紹介しました。今回は筆者おすすめの5種類を紹介しましたが他にも各メーカーから柔らかくて使いやすくブロックのしやすいラバーは数多く発売されています。
ですのでまた機会がありましたら別のラバーも紹介していきたいと思います!