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実は簡単!初心者でも貼れるラバーの貼り方

2019年6月30日



ラバーを自分で貼りたいけど失敗したら嫌だ・・・切ったらギザギザになりそう・・・そう思っている方は多いはず。


最近はネットショップ等でラバーを買う方も多く自分でラバーを貼らなければいけないケースも増えてきていると思います。


ネットで買ったラバーをお店でも貼ってくれるところもありますが持ち込みは価格が高い、お店にとってメリットがない為嫌な顔をされるなど・・・自分で貼った方が楽な場合もあります。


そこで今回は不器用な私でも貼れるラバーの貼り方を皆さんに伝授したいと思います。

大まかな流れ


ざっくり言ってしまえばのりを塗って貼る、これだけです。


そうは言っても要所で注意すべきポイントがあるので詳しく説明したいと思います。

用意すべきもの

  • ラケット
  • ラバー
  • 接着剤、スポンジ
  • ハサミ


あればなお良し

  • ラバーの切れ端
  • 伸ばし棒(代用可)



上の画像の物があればとりあえずラバーは貼れます。伸ばし棒はスプレー缶などでも代用可です。


ハサミはなんでもいいですが切れやすいハサミをチョイスしましょう。裁ちばさみがおすすめです。ハサミ部分が大きい方が一回で切れる量も多くギザギザになりにくいです。


スポンジは基本なんでもいいですが卓球メーカーからもスポンジが発売されていますのでこだわりたい方はそちらを使ってみるといいでしょう。

STEP① ラケットからラバーを剥がす



まずはラケットについている古いラバーを剥がしましょう。


この時注意するのがグリップ側からラケットのヘッドに向かってラバーを剥がすことです。


その方が剥がしやすくラケットを痛めにくいです。


くれぐれも無理やり剥がすことはやめましょう、最悪の場合ラケットの表面が剥がれてしまうことがあります。

そうしましたらラケット側に残った接着剤の残りのカスを取りましょう。


手でも取れますが先ほど紹介したラバーの切れ端を使うと楽に取れます。細かい糊のカスはセロテープなどを使うと取りやすいです。

STEP②ラバーに接着剤を塗る



次はラバー側に接着剤を塗っていきます。


今回はヤサカののり助さんを使用しています。


イメージとしては500円玉より少し多いくらいの量でいいと思います。(下記画像くらいで十分です)




この時ですが気持ち少なめに出した方がいいです。足りなければ後から足すことはできますので最初は少なめでいいです。


あとは1度スポンジを使えばしみ込んだ分の接着剤が残るので2回目以降はそこまで接着剤を使わなくても意外と塗れてしまいます。

素早くムラなく塗る



ここが最初のポイントになるかと思います。コツは素早くムラなく塗ることです。気温や湿度によっても変わりますがゆっくり塗っていますと意外と早く乾いてきてしまいますのでラバーに接着剤を出したら素早く塗ることを心がけましょう。


塗りムラも多少は全然問題ないですがあまりにも大きいとラバーの面がボコボコになってしまいます。


この時画像のようにラバーの端部には接着剤を塗らないことで少しですが糊代の節約になります。


指の部分を空けるペンの方などはかなり節約になると思います。

ラケット側にも同様に塗る



そしたらラケット側にも同様に塗っていきましょう。


接着剤を塗る順番ですがラバー→ラケットに塗る理由はラバーの方が接着剤が乾きにくいのでラバーから先に塗ることをおすすめします。そうすることで時間の節約に繋がります。

色が透明になるまで乾かす



接着剤を塗り終わったら色が透明になるまで乾かしましょう。自然乾燥で20~30分ぐらいで乾くと思います。画像くらい透明になれば問題ないです。



この時の乾燥時間ですが長い分には問題ないです。2~3時間置く人もいれば1日置いてから貼る人もいます。


そんなに待てないよ!って方はうちわ、ドライヤー等で乾かしてもいいですが温風のドライヤーはNGです。


ラバーが熱で伸びてしまい、ラケットに貼り付けた後縮んでしまいます。ですので送風または冷風で乾かしましょう。

ラケットに貼り付ける



接着剤が乾いたらいよいよラケットに貼り付けましょう。


ポイントはラケットのグリップ側からヘッドに向かって貼っていくことです。


この時空気が入らない様にローラー等を使って転がしながら貼ると綺麗に貼れます。


ここで注意すべき点はローラーを使う際はラバーを押しすぎないことです。押しすぎるとラバーが伸びてしまい貼った後縮んでしまうことがあるからです。


押さずにラバーの上で転がすだけでいいです


しっかり貼れたら自分の体重でしっかりくっつく様に押してあげましょう。この時ラバーに付いている台紙を使って押してあげるといいです。


上から押した後はラバーとラケットの境目(ブレードの淵)もしっかり押してあげましょう。



これをやってあげるだけでラバーを切った後すぐ剥がれてしまうなんてことがなくなります。

ラケットに沿ってラバーを切る



ラバーを貼り終わったらいよいよラバーを切ります。おそらく大抵の人が一番苦手としているんじゃないかなと思います。


ハサミですが普通のハサミでもいいですし裁ちばさみだと1回で切れる面積が多いので比較的綺麗に切れます。

ポイントは

  • はさみを動かすのではなくてラケットを動かす
  • ラケットを回すようにして切る
  • 1回で大きく切る事を意識する




あとは反対も同様にやればラバー貼りは完了です。作業手順としてはポイントさえ押さえれば簡単です。

まとめ



今回はラバーの貼り方を1から説明しました。


中々最初は難しい部分もありますが最大の近道はたくさん数をこなすことです


ショップの店員さんも最初から綺麗に切れたわけではないので皆さんも今回の記事を参考にして是非ラバー貼りに挑戦してみて下さい。

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