シェークハンド ラケット

実は名作!ニッタクアコースティックカーボンインナーをレビュー

2020年3月21日



今回はニッタクから出ているアコースティックカーボンインナーをレビューしようと思います。


このラケットはアコースティックシリーズの第3弾として発売されているラケットですがあまり使っている選手も少なくどんなラケットなのか?と気になっている方もいるかと思います。


今回試打してみたら予想以上に打ちやすくとても良かったので今回はその感想をお伝えしようと思います。


今回ラバーはファスタークG1、ファスタークC1を貼って試打しています。

商品紹介



・アコースティックカーボンインナー

・合板構成:5枚合板+FEカーボン(インナー)

・ブレードサイズ:157×150

・ブレード厚:5.5㎜

・グリップ:ST、FL

・重量:平均90g

・価格:定価22000円


打ってみた感想

インナーなので球持ちが良くプレーが安定する



打ってみた感想ですがインナーラケットということだけあり球持ちが良く全部の技術がやりやすかったです。


ドライブもインナーラケットでありながらもスピードも出しやすくしっかりとボールを掴んで打てるので安定して打てました。


同じインナー系ラケットのインナーフォースALCと比べると球持ちはインナーフォースの方が上ですがスピードはアコースティックの方が上かなと思います。


掴みながら飛ばすようにして打った時が威力のあるボールを打つことができました。


下回転、カット打ちもやってみました。ループも掛けやすくグッと持ってくれる感覚がありますので安定して打つことができました。


ブロック、カウンターも球持ちがいいのでしっかりボールをコントロールすることができやりやすかったです。


ミート系のカウンターよりかはカウンタードライブなどのラケットの良さが出る技術の方がやりやすい感じでした。

台上処理もやりやすい



台上処理も一通りやってみましたがこれといってやりにくい技術はなかったです。


インナーということであまり弾みすぎないのでストップもやりやすかったです。


特に台上処理をする際力が入ってしまうような選手には使ってもらいたいラケットです。

インナーの中では打球感は硬め



インナー系代表ラケットのインナーフォースALCと比較しますと打球感は硬めかなと感じました。


回転はかけやすい部類のラケットではありますがイメージは
インナーALC>アコースティックインナー>インナーZLC

の順に回転は掛けやすいかなと思います。

重量がやや重い



ラケット重量は平均90gとやや重い部類のラケットになります。ラケットの重心の位置が先端よりな感じがしたので重量以上に重さを感じるかもしれません。重心がヘッド側なので回転量とスピードは出しやすく感じました。

前陣~中陣でプレーする選手におすすめ



比較的前陣~中陣でプレーする選手におすすめできるラケットです。弾みがアウターラケットに比べるとないのと弧線重視のラケットなので下がってプレーするとラケットの良さが引き出されないかなと思います。

価格が高い



価格が定価税込み22000円とカーボンラケットの中でも高価なラケットになっています。


高額な部類のラケットなので興味本位では中々手が出しにくいかなと思います。

まとめ

どんな選手におすすめ?

  • しっかり振りきってボールを打てる選手
  • アウターの打球感が苦手で球持ち重視したい選手
  • アコースティックからのステップアップに




まとめますとある程度インパクトの強い中級者以上の選手が使った方がラケットの良さが引き出されるかなと思います。ですが球持ちも良く使いやすいラケットなので初中級者の方が使っても長く使えるラケットかと思います。


値段は高いですが使ってみる価値のあるラケットだと思いますので参考にしてみて下さい。

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