シェークハンド ラケット

王道7枚合板SK7をレビュー!

2020年3月18日



今回はバタフライから出ているラケットSK7をレビューしたいと思います。


このラケットは一度廃盤になりましたがSK7クラシックとして復刻するほど人気のあるラケットであり今でもトップ選手を始め中級者層にも人気の高いラケットです。


7枚合板の中では王道ラケットになりますが人気の理由とは?詳しくレビューしたいと思います。

商品概要



・SK7

・ブレードサイズ:157×150


・グリップ:ST、FL

・ブレード厚:6.8㎜

・平均重量:91g


・価格:定価7480円

特徴としてはSK7は7枚合板でも弾む部類のラケットです。


板厚が6.8㎜と厚めなので威力のあるボールを打つことができます。ミズノから出ていますフォルティウスFTが6.4㎜ですので弾むラケットだということが分かります。


重量は平均91gなのでやや重い部類のラケットに入るかと思います。

価格は定価7480円と比較的安い部類のラケットだと思います。


※今回は旧モデルで打ちましたが基本一緒の性能です。

打ってみた感想

威力も出るけど細かいプレーもやりやすい!



まず弾みですが7枚合板なので十分に弾みます。ドライブを打ってみた感じは威力も出しやすく、それでかつ木材特有の球持ちがあるので弾みすぎてコントロールしにくいといったことはなかったです。


カーボンの様な弾みとはまた違う感じで球をしっかり持ちながら飛ばせるラケットなので威力も出しながらしっかり球持ちもある打球感でした。


ツッツキに対するフォアドライブ、カット打ちなども回転に負けることなくしっかり打てました。


球離れがそこまで早いわけではないのでループドライブもやりやすかったです。


中陣、後陣でのプレーも弾みがあるので飛距離が物足りないといった感じはなかったです。


下がった時の威力はカーボンラケットの方が上かもしれませんがSK7の方がしっかりボールをもって打つことができるので毎回同じ打点で打っているわけではない中級者層の選手はSK7の方が使いやすいかと思います。


ここまで使いやすいと台上処理が難しいのでは?と思う方もいるかもしれませんが台上処理は意外とやりやすいです。


5枚合板などに比べれば弾みすぎると感じるかもしれませんが「弾みすぎて使いづらい!」といった感じはないです。


台上処理においてもボールをほどよくもってくれる感覚があるのでツッツキ、フリック、ストップ、チキータどの技術も安定してできました。

重量が重くなりがちなので注意



ここまでいい所ばかり紹介してきましたが1つ欠点を上げるならばラケットの重量が重くなりがちです。


硬めのラバーを両面に貼った場合185gは越えてしまうかなと思います。ですので硬いラバーを貼ってプレーしたい選手はラケット重量に注意が必要です。

粘着ラバーとの相性は△



粘着ラバーを貼った場合ラケット自体が厚く硬いので球離れが早くなりすぎて扱うのが難しいかもしれません。


しっかり振れてパワーのある選手ならば問題ないかもしれませんが無難に使うならテンション系を貼るのがおすすめです。

まとめ



今回はバタフライのSK7をレビューしました。


価格も安く中級者~上級者まで人気のあるラケットです。硬いラケットが好きな選手や5枚合板からのステップアップを考えている選手におすすめですので参考にしてみて下さい。

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