ラバー 裏ソフト

マークⅤってどんなラバー?特徴とおすすめの選手を紹介

2020年7月18日



今回はヤサカの看板ラバーともいえるマークⅤをレビューしたいと思います。


このラバーは1969年発売と発売から50年以上経っているのにも関わらず未だに人気ランキングに入り込むほどのベストセラーのラバーです。


マークⅤは高弾性裏ソフトラバーとなっており、近年主流になってきているテンション系裏ソフトとは違ったラバーになっています。


今回はマークⅤが人気の理由と、どんな選手におすすめなのかを紹介したいと思います。

商品概要



・マークV

・高弾性高摩擦タイプ裏ソフト

・スポンジ厚:極薄、薄、中、中厚、厚、特厚、皮付き

・硬度:40~45度

・価格:定価3520円



スピード・スピン・コントロールを高いレベルでバランスよく搭載した天然ゴム主体の元祖高弾性高摩擦ラバー。これまで数多くのタイトルを獲得したチャンピオンラバーです。

ヤサカHPより引用



商品の特徴としては高弾性なのでテンションよりも弾みが弱く、これから卓球を始める初心者の方でも使いやすいようになっています。


スポンジ硬度は40度~45度となっており硬すぎず柔らかすぎずの硬度になっています。


スポンジの厚さの種類が多いのも特徴で極薄から特厚、今ではかなり少なくなった皮付きまでラインナップがあります。


皮付きについては以前ブログで紹介していますのでそちらを参考にしてみて下さい。


そして近年様々なラバーが値上げしているにも関わらずマークVは価格据え置きのまま定価3520円です。ドイツ製テンションラバー1枚の金額で両面買えてしまうという圧倒的コスパの良さが魅力でもあります。

ココがいい!マークⅤのポイント

弾みすぎないのでやりにくい技術がない



テンション系と違い勝手に飛んで行っていく感覚はないので良くも悪くも使い手の腕次第で変わってくるラバーです。


ラバーとしてはクセがなくトータルバランスに優れたラバーになっています。


基礎打ちはもちろんツッツキやフリック、初心者が身に着けるべき技術が身に付けやすいです。


テナジーやディグニクスは回転量のあるボールは打てますが短く止めたり、ブロックしたりはある程度感覚が必要になってきます。


卓球は飛距離やボールの威力を競うスポーツではないのでまずはコートに入れるということが大事になってきます。


マークⅤは自分の力で振っていかないとボールが入らないので最初の段階でフォームを身に着けるにはぴったりのラバーです。

スポンジ厚さの種類の多さ



なんといっても極薄~特厚、皮付きまで種類のあるラバーはそうないです。


まずしっかりボールをコントロールしたい選手は極薄、ある程度振れるようになってきた選手は厚や特厚などに変えていけばラバーを変えずに用具のステップアップをすることができます。

テンション系とは違ったボールが出る



マークⅤの強みとしてテンション系とは違ったボールを出すことができます。


テンション系のラバーは回転が勝手にかかってしまいますが、高弾性のマークⅤは自分の力で回転をかけていかないと飛んで行かないです。


ですので自分の腕次第で回転の強弱をつけやすいので相手にとって取りにくいボールが出しやすいです。

ラバーの寿命は長い



マークⅤを使っている選手層が初心者クラスが多いということもありラバーの寿命は長持ちする方です。


通常テンション系のラバーですと2.3か月で貼り替えることが多いですがマークⅤは練習頻度にもよりますが半年~1年くらい使えるラバーになっています。

価格の安さ



シートの寿命が長いのも特徴ですが価格の安さも人気の1つです。


最初にも紹介しましたが定価3520円と他のテンション系(ファスタークやラザンターなど)の半値程で買えてしまうコスパの良さです。


ショップ等割引がある所でしたら2000円台で買え、両面買っても5000円台で収まるラバーは中々ないのでお財布に優しいラバーになっています。

まとめ

初心者には一度使ってもらいたいラバー



今回はヤサカのマークⅤをレビューしました。


簡単にまとめますとクセがなく合う合わないが少ないラバーなので初心者の方はまず1度使ってもらいたいラバーです。


50年以上の実績のあるラバーですので是非使ってみて下さい。

-ラバー, 裏ソフト
-, ,