シェークハンド ラケット

レジェンドのラケット!水谷隼ZLCをレビュー

2020年2月21日



今回はバタフライから出ている水谷隼をレビューしたいと思います。


このラケットは水谷隼選手が使用しているラケットでこれまで数えきれない実績のある素晴らしいラケットです。


外側にZLカーボンが入っているこのラケット、かなり弾む部類ではありますが打ってみるといいところがたくさんありましたので皆さんにお伝えしたいと思います。

ラケット性能



・水谷隼ZLC

・合板:5枚合板+ZLカーボン

・ブレードサイズ:157×150㎜

・ブレード厚:5.7㎜

・グリップ:FL、ST、AN

・平均重量:87g


・価格:27500円


合板構成は5枚+ザイロンカーボン2枚が入っています。ZLカーボンはカーボンの中でもかなり弾み、バタフライラケットの中でいえばSZLC(スーパーZLカーボン)の次に弾みます。


平均重量は87gと若干他のラケットよりも軽いかなといった感じです。ちなみに私のラケットは89gでした。


今回はラバーがフォアがテナジー05、バックにロゼナを貼って打ってみました。

意外と弾みすぎない!球持ちも〇



打ってみた感想ですが意外と弾みすぎなくて使いやすい!と思いました。


外側にZLCが入っていると硬くて使いづらそうというイメージがあったのですがそこまでぶっ飛び系ではなく、むしろほどよく球持ちがあり扱いやすかったです。


全体的な印象としてはロングボールがとても良かったです。


アウターラケットなので弾きがよくボールのスピードは速かったです。もちろんスピードだけでなくしっかりドライブも掛けやすく回転と弾みのバランスが良かったです。


ブロック、カウンターもやりやすくカウンターは少し弾みすぎることがありましたが慣れれば問題ない感じでした。

台上処理は慣れが必要



ドライブはすごく良かったのですが台上処理に関していえば慣れが必要かなと感じました。


決して弾みすぎるわけではないので練習ではそれほど悪さを感じないですのが試合になって緊張した場面だと力が入ってしまってオーバーミスが多い感じがありました。


そしてラケット自体は硬いラケットなので緊張した時はドライブも直線的になってしまうところがあるので慣れが必要かなと思いました。

下がった時のやりやすさは◎



台から下がってのプレーはやりやすかったです。中陣~後陣でのプレーが得意な水谷選手が使ってることだけあって下がった時はしっかり弾んでくれるのでミスが少なかったです。


しっかり掛けたい時は中陣、後陣でもドライブが深く入ってくれましたし台から下がった時のプレーのやりやすさは文句なしの性能でした。

バックハンドは◎



バックハンドのやりやすさはとてもやりやすかったです。一緒に練習している選手にも打ってもらいましたがバックハンドがやりやすいと言っていました。


ほどよく球持ちがあって弾むのでバックハンドループを掛けたり、フラット気味に打ったりと緩急がつけやすかったです。

まとめ

どんな選手におすすめ?

  • ラリータイプで威力も球持ちも欲しい選手
  • 水谷選手のように縦横無尽にプレーする選手
  • ラケットに弾みを求めている選手



水谷選手のように華麗なプレーをしたい選手、速いボールで決めに行きたい選手にはおすすめできる1本です。


価格は高めですが素晴らしいラケットですので参考にしてみて下さい。