今回はVICTASから発売されているV>11エキストラをレビューしたいと思います。
このラバーはVICTASの看板ラバーV15エキストラをベースに軽量化して使いやすくしたラバーとなっています。
今回は本当に重量が軽くなっているのか、気になるV15エキストラとの違いを詳しくレビューしたいと思います。
商品概要
VICTASHPより引用
トップアスリート向け軽量化高性能ラバー
V15>シリーズのDNAを継承しつつライトニングテンション技術を搭載した、全世代のトップアスリート向け新時代ラバー。『V>15エキストラ』に比べ約10%の軽量化を実現。
さらには最新のシート技術により、シートは柔らかいがグリップ力がVICTASラバーの中で最も強いギアが誕生した。
特徴としてはV>15エキストラをベースにライトニングテンションという新技術を採用し軽量化に成功したラバーです。
スポンジ厚は1.8、2.0、MAXの3種類、スポンジ硬度はV15エキストラと同じ47.5度になっています。
V15エキストラはトップ選手の使用率も急上昇しておりいいラバーなのですが「重量が重い」というのが欠点でありました。(特厚で約50g)
そんな悩みを解決するのがV11エキストラ。VICTASHPの記載によれば約10%なのでおよそ5gの軽量化に成功したことになります。
しかし百聞は一見にしかず、実際どうなのか?計測してみました。
ラバー重量
今回はスポンジ厚MAXを購入しました。
カット前のラバーの重量は63gでした。参考までにテナジー05がカット前で72gでした。
ラケットに貼り付け後が138gでした。ラケットがインナーフォースレイヤーZLC(重量91g)ですので138-91=47gでした。
ただ私の場合接着剤を少し多めに塗っている&気持ち大きめにカットしているので通常通り貼った場合44g~45gぐらいかと思います。
ですのでVICTASの約10%の軽量化に成功したという謳い文句は本当でした。
V11エキストラの重量は特厚で44~45gとテナジー05と同等ぐらいの重さでした。
シート、スポンジ
シートの感じはV15エキストラと同じ感じでテカテカしているというよりは曇り系のシートです。
スポンジを触った感じはやや硬く感じました。スポンジ硬度は47.5度と硬めですがシートがV15エキストラより柔らかいシートを使っているので総硬度としては少し硬めといった感じです。
スポンジの気泡は気泡が大きいタイプというわけではなくV15エキストラと同じくどちらかといえば詰まっている系のシートかなと思います。
上がテナジー05で下がV11エキストラです。見づらいかもしれませんがテナジーの方が気泡が荒いのが分かります。
ここからは実際に打ってみた感想をお伝えしたいと思います。