「フォア面のラバーは決まるんだけどバック面でいいラバーないかな?」「硬いラバーは難しくてバックでは難しい・・・」
今回は中級者向けの記事を書いていこうと思います。
フォア面はお気に入りのラバーがあって変えられないけどバックはいろいろなラバーを試している方もいるかと思います。私も実際そうです。
ですので今回は中級者のバック面におすすめなラバーを紹介していきたいと思います。
おすすめは中間硬度
結論からいいますと私は中間硬度のラバーをおすすめします。大体ラバーの総硬度が44度~46度ぐらいのラバーが入るかと思います。
理由としては攻撃と守備のバランスの良さです。
よくあるのがブロックを安定させたいから硬いラバーにしたけど自分からバックで攻めていくのが難しくなった、バックに硬いラバーを貼っているのでフォアの球持ちが悪くなったなど、硬いラバーにはデメリットもあります。
しかし柔らかすぎると攻撃は安定するんだけど威力が出ない、プラスチックになってからボールが落ちる様になったなどの欠点があります。
そんなユーザのお悩みを解決するのが中間硬度のラバー。最近は各メーカーもこの中間硬度のラバーを多く出しているような気がします。
最大の特徴としては攻撃もいいしブロックもやりやすい、ある程度インパクトができる人ならバックハンドで打ち抜くのもやりやすいです。
適度にラバーも硬いのでボールが落ちにくいといったところもあります。
ではどのラバーが中間硬度のラバーに当たるのか紹介していきたいと思います。
テナジー80
まず最初に紹介するのはテナジーシリーズのテナジー80。
トップ選手から中級者まで様々な選手層に支持されています。
特徴としては硬すぎず柔らかすぎずといった使いやすさ、テナジー特有の弾み、球持ちに安定感をプラスしたラバーになっています。
私もバック面に使っていますがこれ以上他にいいラバーが見当たらないぐらい最高のラバーです。
値段は高いですが価格相応の性能だと思うので非常におすすめです。
ロゼナ
テナジーと同じスプリングスポンジを使っているロゼナもおすすめです。
弾みこそはテナジーに劣りますが硬さ的には05と80の中間ぐらいの硬さなのでバック面で貼っている人も多いです。
値段もテナジーより安いので妥協できる人はロゼナでもありだと思います。
GFT45
ミズノから出ているGFシリーズのT45もおすすめです。GFはグッドフィーリングの略でその名の通りグッとボールを持ってくれる感覚があり且つ適度に弾むラバーになっています。
中間硬度でも安定感を重視ならT45、もう少しパワーが欲しいって方には同シリーズのT48がおすすめです。
ラクザXソフト
ラクザXのスポンジを柔らかくして扱いやすくしたこのラバー。ソフトというよりかはラクザXを扱いやすくした感じなのでそこまで柔らかい系のラバーではないです。
シートはラクザXですがスポンジが柔らかい為インパクトが弱くても安定したボールを打つことができます。
ただしラバーの重量が重いのでそこは注意が必要です。
ファスタークC1
ファスタークシリーズの中間硬度の代表、ファスタークC1。実際に使っている方も多いのではないのでしょうか?
G1よりもスポンジが柔らかくなっており回転とスピードのバランスがとてもいいです。
ファスタークG1だと少し硬いって方におすすめです。
ラザンターV47
ラザンターシリーズの中でもスピードを重視したV47。スポンジ硬度が47度なので少々硬さはありますがアンドロ独自のエナジーセル内臓によって食い込みやすくなっておりそこまで使いづらさはないです。
少しインパクトが必要なラバーなので中間硬度の中でも硬めのラバーを使っていきたい方におすすめです。
クァンタムプロXソフト
最後に紹介するのはティバーから発売されていますクァンタムXプロソフトです。スポンジ硬度は42.5度なので中間硬度というよりかは柔らかめのラバーになりますがシートの引っ掛かりが強く個人的におすすめのラバーですので紹介します。
柔らかいけどしっかり引っ掛かり安定したボールを打つことができ、かつ重量も軽めですのでとりあえず何にしたらいいか分からないって方にはおすすめのラバーになっています。
まとめ
今回はバック面におすすめのラバーを紹介しました。プラボールになってからラバーは硬めを好む傾向になってきているので今回の記事を参考にしてみて下さい。